巨大地震へ必要な備えは 能登半島地震の被災地で見えた教訓 大石アンカーマンが名大・福和名誉教授と被災地を取材

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @ベロンベロン丸
    @ベロンベロン丸 8 месяцев назад +25

    8:45
    SNS等では「大津波警報は過大・過剰だった」と言う人がいましたが、決して過大・過剰では無かったのです。

  • @shiha3423
    @shiha3423 8 месяцев назад +14

    どれだけ耐震構造にしようが、
    その地盤に液状化が起これば、家は傾く。
    うーん、地震が来たら諦めるほかないのか??
    どうしようもないか・・・・😔😰😭

  • @高塚一司-q9f
    @高塚一司-q9f 8 месяцев назад +6

    備えで言うと、事前に耐震化しておくとか地震保険をしっかり掛けておく方法がありますが、軟弱地盤や液状化現象対策は、建物を建ててからは回避しようがありません。
    同じ場所に再建したら遠い未来にまた大地震でやられる可能性はあります。
    能登に限らずこれから建物を建てる予定がある人は、地盤を調べてから建てる必要がありますよね。
    その地盤調査も備えの一つですね。

    • @whisperertusk6709
      @whisperertusk6709 8 месяцев назад +1

      2000年に住宅を建てる際の地盤調査と杭打ちは義務化されています。
      動画内で2000年以降の建物はほとんど無いと言っていたのは、その話。

  • @名無権兵衛-o6z
    @名無権兵衛-o6z 8 месяцев назад +3

    豊橋や田原も砂丘地盤で側方流動起きかねない地盤だけど

  • @Moi-moi-9182
    @Moi-moi-9182 8 месяцев назад +13

    どうしてこれほどまで震災が起こるのに、防災専門の省庁が出来ないの?
    こども家庭庁なんてものはサッサと作ったのに。

  • @道産子3世
    @道産子3世 8 месяцев назад +2

    日本仕様であれば、少しは安全かもです。カリフォルニア使用では震度7で壊れます。津波で無くて地震で壊れた前例があります。

  • @sunenke
    @sunenke 6 месяцев назад +1

    必ず投票にいって、棄民政策や企業優遇が多い政党や候補者には投票しない

  • @Truthseeker371
    @Truthseeker371 2 дня назад

    水源確保。溜水、雨水貯水などだ。地盤の緩い場所や、海の近くや盆地に住むのは再考する必要ありかな。災害列島日本だ。

  • @user-hong8shug2koug8
    @user-hong8shug2koug8 8 месяцев назад +1

    後から見ると、力学で言えば当たり前なんですよね。水ほど強いものは無い。

  • @新家谷誠-d4q
    @新家谷誠-d4q 8 месяцев назад

    猫を見て、(相殺して)癒された。

  • @璃太郎マン
    @璃太郎マン 8 месяцев назад +2

    緊急地震速報が遅すぎかも。もっと早くなってくれれば逃げられるしね。揺れてから緊急地震速報ぐなっても遅い。数秒前では遅いんだよね。

  • @並里弘樹
    @並里弘樹 8 месяцев назад

    元旦4時10分頃、最大震度7強を観測した、能登半島大地震。
    揺るだけでもなくて、津波に押し流されて、火事になって焼け焦げて、建物がぜーんぶぶっ壊されてしまいました。
    全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。